外国為替証拠金取引(FX)の本(書籍)の紹介です。
「その1」、「その2」、「その3」、「その4」に続いて、少し詳細に紹介したいと思います。
今回でこの書籍(本)の紹介は終わりです。
「第5章 テクニカル指標を組み合わせるコツ」では、複数のテクニカル指標を組み合わせるコツについて書かれています。
個々のテクニカル指標は、特定の値動きのパターンで有効なサインとなりますが、そういうパターンになっていなければ「ハズレ」のサイン(ダマシ)が多く出て利益を失ってしまうのです。
最大の利益を引き出したい値動きのパターンについて解説して、それに合わせてテクニカル指標を組み合わせるコツについて説明してあります。
そして、実際にテクニカル指標を組み合わせる過程を説明しながら、具体的に書かれています。
この書籍の全体的な感想としては、文字どおり教科書という感じでした。
ただ、教科書的だからといって難しい表現は使われておらず、図も多く用いられていて分かりやすかったです。
ページ数はそれほど多くないですが内容が詰まっています。
しかし、ちょっと著者の考え方が強く込められている所がある気がするのが難点かな。
テクニカル指標の入門書としてオススメの一冊です。
2007年06月05日
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